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気軽に手紙が書きたい

万年筆は手入れが以外と掛かる上、高価なものと言うイメージから、もっと手軽に書ける物として、ボールペンが登場してきました。

ボールペンとは、文字や図形をダンボールに描くためや重要な書類を書く時などに使用する筆記具です。

先端に金属又はセラミックスの極小の球(ボール)が填め込まれており、このボールが筆記される面で回転することにより、ボールの裏側にある細い管に収められたインクが筆先表面に送られて、文字を書く事が出来ます。

現在では太さ、色、インクの特性、ペン先の出し方などにより多くの種類があります。

ペン先の出し方によって分類すると、ペン先を覆うキャップを取り外して用いるキャップ式と、後部のボタンを押すことでペン先を出して用いるノック式とがある。

ボールペンの特長として、独特の構造により弱い力でスムーズな線を描ける事などが挙げられる。

万年筆では使用することが難しい顔料インクなどの高性能なインクを使用できるので、筆跡の保存性にも優れている。

ペン先が硬く筆圧を加えやすいので、カーボン紙や感圧紙を用いた複写にも適していてる。

中には、企業の広告宣伝用に企業のロゴを軸にプリントしたものが配布されることもあります。

ボールペンの欠点としては、凹凸面があるとボールがうまく回転せず、筆記した線が湾曲してしまう事や長期間の放置に弱いなどが上げられる。

ボールペンはボールを周りのカシメによって支持するため、寝かせて書くとカシメが擦れて上手く書けない事があります。。

また、ペン先内部にボールを支える為の受座があるので、受座がボールを正しい位置で支えられる角度で筆記するのが良いとされる。

筆記時には万年筆と違い紙面に直角に近い角度(60~90)度を保ち筆記することがベストです。

ボールペンの先端(チップと呼ばれる)部分には、金属製の台座に金属やセラミックスのボールを自由に回転できるようにして固定された構造をしており、ボールペンの性能を左右する先端の加工は特に重要で高度な技術力が要求されます。

ボールペンチップの材質は様々であります。

・快削黄銅・・・・・加工しやすく安価に製造できるが、寿命が短い。

・白銅・・・・・加工しやすく安価に製造できるが、耐食性は黄銅より比較的長い。

・ステンレス・・・・・磨耗に強く、寿命が長く、日本で生産されるボールペンチップの多くは、この材質を使用している。

封筒VSダンボールは、封筒について掲載しています。

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