口糊の種類
封筒のふたを付けるノリの話をしましたが、もっと簡単に封筒を閉じる事が出来る方法があります。
封筒そのものにテープのりが最初から付いているものがそうです。
あなたが外出中で封筒を郵便で出したい時など、封筒にのりがついているものがあるととても便利だと思います。
簡単に封ができる口糊付封筒。
口糊には以下のような種類があります。
※ 口糊の種類
・アドヘヤ。
ふたと胴体にゴム系の接着剤を塗布して乾燥させたものです。
ふたを折り曲げ、ふたと胴体の糊を合わせて軽く押さえるだけで接着できる。
・両面テープ。
ふた部分に両面テープを付けたもので、テープをはがして接着する。
・クイック。
胴体部にアクリル系の接着剤を塗り、シリコン加工したテープでおおったもので、テープをはがして接着する。
・アラビア。
ふた部分にアラビア糊(水のり)を塗って乾燥させたもの。
使用する時は糊の塗布面に水をつけて接着する。
自動封入機で内容物を入れる場合は、よく使用される。
・スチック糊 テープスチック。
ふた部分と胴部分2箇所に接着剤を塗布し、乾燥させたもの。
糊面を合わせて軽く押さえるだけで、封ができる。
時間が経過するほど、接着部の粘着力は強くなる。
ふた部分に両面テープがついているものは、テープをはがして接着する。
口糊付封筒の注意点。
高温多湿および直射日光を避けて保管してください。
長期間の保管では、口糊の接着力が低下する可能性があります。
印刷時にパウダーをご使用になる場合、封筒や口糊部分にパウダーが多量に付着しますと接着力の低下になる可能性があります。
ケシテ、口糊部は舐めないでください。
ダンボールを止める時にはガムテープやクラフトテープなどを使いますが、封筒のように最初からのりが付いていれば、手軽に梱包ができると思うのですが。
【糊の粘着基準】
・普通・・・・・一般的な粘着強度。
・強粘・・・・・剥がれては困る様な時や場所で。
・弱粘 ・・・・・一時的に貼っておきたい時に。
・再剥離・・・・・剥がしても糊の残らないタイプ。
・粗面用・・・・・貼る場所が凸凹面の時。
・冷食用・・・・・貼ってから冷凍保存したい時に。
- 次のページへ:JISとは
- 前のページへ:封筒をべたっと付ける
封筒VSダンボールは、封筒について掲載しています。
ピックアップ!:封筒の歴史
日本では、手紙は外側に巻紙をつけてバラバラにならないようにして輸送する方式が採用されていましたが、1・・・
