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航空郵便について

今では、インターネットを使った手紙のやり取りも可能ですが、山岳部や離島・外国に手書きで封筒を送る際には、航空郵便が使用されています。

大きいダンボールで届けられる宅配便も交通の不便なところなどに送る時は航空便を使う事もあります。

飛行機での輸送には、国内郵便と国際郵便の2パターンにわかれます。

【国内郵便】

内国郵便(国内郵便)の速達郵便では、内国郵便約款によって「もっとも速やかな運送便により、遅滞なく運送すること」と明記されており、郵政民営化以前からの郵便物運送委託法との関係から、可能な限り航空貨物(定期旅客便に併載)で輸送されることとなっている。

普通郵便小包やエクスパック・ポスパケットについても、約款上、運輸に関する規定により航空機積載となる場合があるが、速達扱いがされた郵便物の積載・輸送が優先される。

普通郵便では基本的には、高速道路を利用したトラック運送や鉄道貨物コンテナによる郵便輸送を用いるが、遠距離の場合は運送に日数を要するため、航空機で運送される比率が高まるとされている。

しかし、どの手段で輸送されるのかはその時々の輸送状況で決まる。

【国際郵便】

国際郵便の輸送方法には、大きく分けて船便と航空便がある。

大量に重量物を比較的廉価な料金で発送されるのが船便ですが、その反面日数がかかりすぎると言うデメリットがあります。

そのため、比較的軽量な郵便物や出来るだけ早く到着させたい場合等に使用されているのが航空便です。

国際航空便で送る郵便物には表に「AIR・MAIL」と表記をするか、封筒に赤と青で縁取りしたもの(エアメール封筒)を用いると航空便となる。

海外から日本宛へ送る場合は郵便従事者に対する識字的な配慮から、Par Avion(万国郵便連合の公用語である仏語表記)と書き添えるとより確実である。

※国際はがき・航空書簡

郵便料金を表わす料額印面が印刷してある封筒兼用の便せんです。

25gを超えない範囲で、写真や紙片等の薄い物品を入れることができます。

書くスペースは、はがきの3倍もあり、割安な料金(世界均一90円)で世界各国へ航空便で差し出せます

注意点が、重量を超過した場合は余分に切手を貼っていても、日本郵便・相手国のどちらかによって送り返される場合があります。

※エアメール封筒

エアメール封筒は文房具店・郵便局に併設の売店で市販品されています。

航空便と分かる表記をして郵便切手などで料金を支払っていれば、エアメール封筒にこだわる必要は特にありません。

封筒VSダンボールは、封筒について掲載しています。

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