封筒の書き方:part2
封筒の表面の書き方をお話しましたが、ここでは、裏面の書き方をお話しています。
洋封筒の書き方も合わせて書いていますので、最後までお読みください。
【裏書き】
「住所・氏名」:住所は、封筒の上下中央より少し上から書き始めます。
そして2行目は、封筒の継ぎ目の左側に書きます。
「日付」:左上方に差し出した日付を書きます。
「封印」:きちんと糊付けし、「〆」「封」「緘」などの封字を書きます。
慶事は「寿」「賀」なども使用します。
【洋封筒の表裏】
洋封筒の宛名などの書き方は、基本的に和封筒の場合と同じになります。
封筒を縦にするか横にするかは、どちらでも可能です。
ただし、目上の人への手紙や、あらたまった手紙・不祝儀の場合には縦書きにします。
不祝儀の場合:表書きは縦書きにし、裏書きは封が左前になるようにします。
二重の封筒はあらたまった手紙に使いますが、二重が「重なる」意味になるため不祝儀には使いません。
横書きにするときは、切手を貼るスペースを残して住所を書いて下さい。
【便箋の折り方と封筒への入れ方】
「和封筒」
便箋は、手紙の書き出しを上にし、下から3分の1を上にし上から三分の一を下にして三つ折りにします。
封筒の大きさによっては、四つ折りにします。
封筒に入れるときは、封筒の表から見て、手紙の書き出しが左上にくるように・便箋の折り山が右側にくるようにして入れます。
「洋封筒」
便箋は、手紙の書き出しを上にして、縦に2分の1~横に2分の1にし、四つ折りにします。
封筒に入れるときは、封筒の表から見て、手紙の書き出しが右上にくるようにし、便箋の四隅が重なる端が左上にくるようにして入れます。
【郵便料金】
「定形・定形外郵便物のサイズ・重さ」
定形・定形外郵便物として送ることができる封筒類のサイズ・重さは、下記のようになります。
※定形郵便物
重さ・・・50gまで。
最大サイズ・・・長辺 23.5cm・短辺12cm・厚さ1cm。
最小サイズ・・・長辺14cm・短辺9cm。
※定形外郵便物
重さ・・・4kgまで。
最大サイズ・・・長辺60cm・長辺+短辺+厚さ90cm。
最小サイズ・・・円筒形か似た形のもの:直径3cm・長さ14cm。
円筒形か似た形のもの以外:長辺14cm・短辺9cm。
ダンボールで出来ているのもありますが、宛名等の書き方は殆ど一緒です。
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