封筒業界
封筒業界は、競争が熾烈になっていると言われています。
1000億円と言われる市場の中で大小15社あまりのメーカーがしのぎを削っているということです。
不況や電子メールの普及によってマーケットが縮小するなかで、各社の生き残りは厳しいとされています。
郵便法によって封筒のサイズや重さはおのずと決まりますし、1社のアイデアを他社もすぐに導入しますから商品の差別化は難しいと言われています。

ヨーロッパやアメリカなどでは、ハガキは観光地の絵葉書のようなものだけが使用され、短い用件でも封筒が用いられることが多いようです。
このため、欧米の多くの国々では、予め料額印面を刷り込んだ封筒が郵便局で販売されているそうです。
日本の封筒は、長方形の短辺の1方が開いています。
洋式封筒は長方形の長辺の1方が開いており、蓋の部分が山形になっています。
大きさは日本工業規格で決まっていて10種類以上が存在しますが、もっともよく使われているのは長形3号(120mm×235mm)と長形4号(90mm×205mm)の2種類となっています。
これら2種類は、料金の比較的安い定形郵便物で送ることができることから普及しています。
既製の封筒は、各封筒メーカーよって非常に多くの種類が販売されています。
主な封筒のカラーは、茶封筒と呼ばれているクラフト封筒です。
包装資材に使われているリーズナブルで比較的丈夫な素材が使われています。
一般的な白い封筒と言いますと、高級ケントが使用されています。
厚紙封筒でしたら、メール便発送、出荷作業の効率化を図ることができます。
DVDや書籍の発送に便利です。
また、メール便でパンフレットや写真など折らずに安価に送ることができますから、重宝します。
オークションやせどりを行っている方には、是非おススメします。
そのほか、写真屋、本屋、洋服屋などさまざまなショップで活用できるのではないでしょうか。
封筒業界は、数量面では底打ち感が出てきたとは言え、価格面では相変わらず厳しい状況が続いたようです。
- 次のページへ:日本での封筒いろいろ
- 前のページへ:ダンボールについて
封筒VSダンボールは、封筒について掲載しています。
ピックアップ!:口糊の種類
封筒のフラップに糊が付いたのがありますが、その糊にはいくつか種類があります。まず、アドヘヤというもの・・・
